やぼーの偽ラジオ!!

■□第122回□■

 さて、大変です。
 何が大変って、ウチのつかさが風邪ひいちゃって――(以下省略)。

 そんなわけで、今週は卒論作成の関係で縮小版偽ラジオー。
 や、気分的に縮小ね。先週もそんな感じだったけど。(^^;;

■□メール紹介□■
――○馬鹿話:ふぉれすと(HP無し)
大学でTRPGをやることになった日

「本日のセッション用お泊まりセット〜。大きい鞄、いつもの荷物+明日の講義
の教科書ノート、9Kg。小さい鞄TRPGに必要な道具一式、6Kg。計15Kgの
荷物です」
「おまえ、馬鹿だろう」
「誰が馬鹿だ。重かっただけだ」

部室でくつろいでいるときに起きた事件

「お〜?おまえ、右足焦げてんぞ〜」
「うそーん…………あれ、ホントだ真っ黒でやんの。いつ焦がしたのかなぁ」
「おぼえねぇの?」
「んー、靴履いてるときかもしれん、あとで確認しましょ」

「た、た、た、た、た、たいへんだ〜」
「どしたよ」
「俺の靴の中に、つぶれたブリさんが〜うわーん」
「ちょっと待て!ってことは、さっきのは足が焦げてたんじゃなくて……」
「ブリさんが靴の中に入ってて、そん中に足突っ込んだー。うわーん」
「おまえ、気付よ……って、それよりも靴と靴下洗ってこい!」
「気づかなかったんじゃよ〜。いつも通り足に突っかけてからガンッってやって
一気に履いたから、気づく間も無く潰しちゃったんじゃよ〜。うわーん、ショッ
クだ〜、立ち直れないよぉ〜。うわーん」
「あーもう、洗剤貸してやるから。今日泊まんだろ?朝までには乾く」
「うわーん」

部室にて

「うー、マウスが壊れ気味で困ってるんじゃよ〜」
「だったら、それ使ったら」
「ん?何、マウス余ってんの?」
「学園祭の時に先輩が持ってきて置いてったんよ。連絡して確認してみたら?」
「これか。この微妙に未来的なデザイン良いなぁ。うちのマシンにぴったりだ」
「あ、でも左右クリックボタンが無くて、その替わりに右に傾けると右クリック
で、左に傾けると左クリックになってて、ちょっと使いにくいか」
「素晴らしい!この感覚!!この使いにくさ!!!しかも光学。まさに俺様向け
のインターフェースだ!早速連絡を取らねば!」

ついさっきの話

「……左足なんじゃよ」
「どうしたよ」
「今度は左足なんじゃよ……」
「なにが?おまえの左足?」
「靴脱いだら、左足の先っぽが黒くなってて……」
「おい、それ……」
「バンバン靴叩いてみたらまだ生きてて……」
「またか……」
「靴から転げ出たところを、右手に持ってた右の靴でバンって……」
「呪われてんのかな」
「立ち直れない……帰りたい……」

 えーと、縮小版なので一気に紹介。

コメント:
「わーっはっはっはー」(指さして笑い)

 それはそれとして、15キロ? なに? 荒行?

 と、まぁそんなわけで。ブリりん二連撃かぁ……こりゃあ呪われてるなぁ……。
 私も昔、墓参りに使うひしゃく持って行こうと握ったら、ナメクジくっついててうひゃあってことあったけどなー。
 この辺、撃甲技術(身体を護る強いバリアでもいいか)が現実のものになったとしても防げないのがコワイね。靴の中に画びょう入っていても痛くもかゆくもないけど、ブリりんだとダメージ喰らうって。

 そしてハイテクマウス。実に使いにくそうだ!! 素晴らしい!! 私は一発で惚れて三日で飽きる!!

 と、まぁそんなこんなでね。

 折角いいネタなのに縮小版でゴメン。
■□コーナー告知□■
 コーナーは【近況報告】【今週のアホ話】【質問コーナー】【愚痴る!】【マジ話】【ちょっと良い話し】【その他】の7つ。メールアドレスはyasaka@sannet.ne.jpです。
 コーナー7つだけど馬鹿話と近況報告がメイン。(笑)

■□近況報告□■
 ねむい。(笑)

 最近とてもノッていて、卒論書きに学校行って、基本的に私語禁止の研究室でちまちま卒論書きつつ、定時(18:10)過ぎて教授も帰るまで作業して、よーし、疲れた電車で寝るぞー。ってな雰囲気なのに小説読んで、電車に揺られて約一時間。その後も色々と作業あるので気がつけば2時過ぎとか4時過ぎとか。
 その辺大学生なので、適当なところで適当に休みにして良いので無理が利くのが利点かなと。乗ってるときにやらないと。

 それとは別に。
 先週末につかさが来まして。ええ、色々と遊びましたけど、その中で。
 ウチに積み木のようなものがないのが不満なのか、積んであった缶ビール(500ml)をぴっぱりだして運んで積み上げて遊んでいたのですよ。
 その中で。
 一本廊下の方へと持ってきて、缶のクチにかぶりついて

 ぷはー

 と。誰の真似なのか何なのか。つかさはCM始まると何やってても固まって真剣に見だすのでその影響かとか。

 他にも、最近は「つかさ語」を喋るようになって認知科学の言語系を研究している人間にとっては楽しい限り。
 どこまでが文法で、どこまでが単語か。とか。ちゃんときいていると、何となくどこまでで一区切りかというのはわかるのですが、あまりぼけっとしているとこっちの概念でどういうことを言ってるか対応付けて理解しちゃいそうで気を付けていたり。
 あくまで「つかさ語」。こちらにない概念について発生していたりするかも知れないし、それはただの叫びかも知れないし。件の「ぷはー」は確実に模倣だし。

 ……つかさー、風邪なんてひくなよー。

――○撃甲
 そんなわけでアップしました、第22話。
 ふぉれしか気づけないようなパロディネタを入れました。ふぉれ以外でも、「マリア様が見てる」を読んだことのある人は一発ではないでしょうか。
 多分文体やら何やらがあからさまに違うというか無理してる感じがあると思うので、読んだことなくても気付くかも。見事当てた人にはおめでとうと言ってあげます。

 さて、22話の話しは伏線でも何でもなかったのですが、今月はそこから受けて別の国でのお話になりそうなならないような。
 撃甲世界の日本以外の国のことも書きたいなと思っていたのです。でもこれは番外編かなーとか。
 どちらにせよ、それは一つのネタとしてストックストック。

○煙草やめてから――
 ――約27週間経過。

 6ヶ月と3週。
■□ヨタ話□■
 今週は全く関連づけのない話し二本立て。

 一本目は「ストレス」について。
 いや、なんか現代は「ストレス社会だ」と言われていますが、その怖さをどれだけ認知しているのかなと。

 悪性のストレスは人を殺します。

 知ってますよね? それなのに「ストレス社会」と簡単に言って、それに対抗する手段を本気になって動き出したりしていなかったりなんだりと。リラクゼーションなどは自衛の手段です。でも、積極的に悪性のストレスと対決する機関があるかというとそうでもないなと。

 人類と長い間敵対関係にあるウィルスですが、最近は結構対抗できるようになってきました。ならば次はストレスが人類の敵ではないかと思うのです。

 ウィルスが蔓延している都市で「ウィルス社会だからね〜」などと仕方ないように言える神経というのは何だろうか。という感覚。

 どうやってストレスと闘うか。そんなもの、今までやってきたように原始的な方法から大系付けて学問にしなけりゃならないってのが学者の意見だし、ストレスを潰せる方法をリサーチして、それを市場に出やすいように加工なり何なりするのが工業人だし。

 とにかくまずは、「ストレスは人類の敵」と認識してもらわなきゃならないものかと。


 そして二本目。今日新聞の読者欄で見た話しなんですけど。「?」や「!」の記号について。

 その主張、題名は『符号の多様は感性を損なう』というもので、どう読めばいいかわからないとそんな話しでした。いや、「疑問符」とかの読み方じゃなくて。
「ちょっといいかしら」
「ちょっといいかしら?」
 の違いがどこにあるのかと。
「げ」
「げ!」
 では、後者はどれだけ語気を強めればよいのかと。

 昔ならば、その点は読み手の感性にゆだねられていたが、符号付きのものはそれに比べて裁量の余地が狭まったというものでした。

 さてさて。この意見をどうしたものか。

 一つ、この人は「読み方を知らない」ということ。
 例えば、私の読んでいるような漫画を、60になる先生に渡したところで「読み方がわからない」のです。比較文化論を教えてくださっている先生も似たようなことを言っていました。 多分この人も、「読み方がわからない」人なんではないかと思うわけです。

 このへんは、ブームのようなもので符号の量や段落の長さは時代(読み手主観なら世代ですか)によって好まれる文体が変わるのは当然なのです。

 さらにもう一つ。

 裁量の余地が狭まる。

 ふむ、それは正しい。と。むしろ、望むところだったり。

 文章書きには大きく分けて2種類居ると思うのです。
 「芸術家」と「伝える人」。
 私は後者。
 例えば、風景画の写生画のように、素晴らしいと思った風景を、同じように文章で伝えられれば素晴らしいと思うし、私はその方向を選んだわけで。

 ちなみに芸術家は、「作りたかったから、作った。好きなように見てくれ」という立場であると勝手に思っています。読み手のことは考えていないのが、本来の姿だと思います。

 んで。文章すべてが芸術じゃなくて、論文であれば相手に伝わらなければ意味がないし、大衆小説であれば大衆が読めなければその小説の定義すら変わってしまう。

 その読者欄に投稿された方(55才だそうです)は最後に「書き手の文章力の衰えか、はたまた読者の読解力の不足か」と疑問視しているのか嘆いているのか判断の付かない文体で書かれていました。でもそれは、「ブームに乗り遅れた」か「ブームを作れなかった」かという話しでは無いかと思います。
 文章すべてを神聖化していたようなブームは、もう過ぎ去っている。と。

 伝える側が意味を狭めて書いているのは、「こっちの意味なんだからこっちで読め」と言う指図ではなく、誤解を招かないようにという配慮ではないかと思うのです。

 ついでに。

 私も「!」や「?」の乱用は苦手です。会話文だらけの小説も。
 でも、苦手なだけ。
 面白い小説は、どんなものであれ、面白い。

 逆に、そういったものをうまく表現手法として使っている人も居て、感心したりもするわけで。

 そういうものでは無かろうかと思ったり。

 「!」も「?」も。「@」も「……」も、すべて日本語です。それが攻撃されるようならば、私は進んで護ります。と、そういうことで、今回はヨタ話二本立てでした。
■□エンディング□■
○今週の誕生日人――
 ナシ

○今日は何の日?
 ・12/4 白夜書房創立記念日
 ・12/8 太平洋戦争開戦日/ジョン・レノン忌

 ふーむ。そういう日か。と。

●今週の『これはいいものだ』

 今週は「風雲たけし城」

 や、最初「マリア様が見てる」って書いたのですが2〜3週前にもそれだったので。
 ちなみにマリア様が見てるは小説です。少女小説? ってやつですか。
 何やら設定だけきくと引くのですが(断言)、読んでみると自然です。何でとにかく一発読んでみるのが吉かと。

 読んでいると「んー、撃甲部のヤツらはこんなに惜しまれつつ卒業なんてしてたかなー」とか思って悔しくなったり切なくなったり。

 それはそれとして。

 久しぶりに思い出しました。風雲たけし城。
 原因はゼロサムに連載中のストレンジ・プラスのネタ。
 一つ二つネタバレしてもあの漫画は2〜3コマに1個の割合でネタが入ってるのでいいでしょうばらしても。
 だって、筋肉番付の「SASUKE」ってあるじゃないですか。全部はいいませんけど。

 そんなわけで弟共に「風雲たけし城」の事を言ったら「しらなーい」とのこと。むむむ。

 「戦場に架かる橋」だったか、「ジブラルタル海峡どうのこうの」だったか忘れましたが、揺れる吊り橋を、ど真ん中で剛速球のドッヂボール受け止めて向こう岸まで渡るゲームとか、ため池に足場と浮き島作って、ストロング金剛さんが追いかけるゲームだとか、最後には戦車っぽいものでタケシさんと闘ったりとか。

 あの番組は、きっと今やっても面白いだろうと思うのですが、やってることはやっぱり筋肉番付だったかマッスルミュージアムだったか、筋肉王国だったかそこらへんとそんなにかわらないかなーとか思ったり。
 でもまたみたいナァ。

 そんなわけで今週は「さっさと仕上げる」ことを野望としていきましょう。今の作業が終わっても、次が待ってるぞーと。

 そんなわけでまた来週〜
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