やぼーの偽ラジオ!!

■□第456回□■
 やぼーの偽ラジオ第456回。はじまりはじまりー。

 さて、GWです。ゆっくり休もうかとおもっていたのですが……。

 先月末会社辞めて、GW明けに新しい会社へ(第一歩)って、これ普通に無職じゃないですか。心休まらない! せめて、GW明けにちょっと仕事があれば無条件に休めるのになんかこう……後ろめたい感じが。
 まぁ、初日だけでしたが。後ろめたさ。

 そんなわけで、来週も似たような感じだと思います。早く結果が出てもおそらく仮採用だと思うので。<最悪求職状態

 まぁそんな感じで一つ。

――○拍手レス
 今回ちょっと長くなるので、ヨタ話で扱います〜。

――○こんしゅうのつかさ
 ミツバチが団子状になっているのを教えてやって。
つ「みつばちは……刺さないんねぇ」
私「ん。あんまり近づくとあぶないけどな」

 とかなんとか。その蜂団子の写真はこちら。人によっては嫌悪感を得ると思うので閲覧注意でお願いします。

 あと、別の親戚の子のいっくんがろくにバイバイもいえないのに、ヒトん家のクルマのエンブレム指して「みつびし」とか言ってみたり。
■□メール紹介□■
――○馬鹿話:ふぉれ(HPなし)

洗脳

「あのさ」
「どうしました」
「この間のプリキュアの映画から、ちょろちょろフレッシュプリキュアを見ているんだが」
「ええ」
「なんか普通に面白いんだが」
「今期面白いだろう?だけどな、前期とか初代とか見るともっと面白いんだぜ?」
「う、うぅ……」

 プリキュア始まる前までは(監督が同じだから)エアマスターばりに格闘するんだろうとか、始まったら始まったでOPが三つ目がとおるみたいだと騒いだりしたな。初代は。

 残念ながら私は見ていない。というか日曜はそんな早い時間から起きてない。
 何となく好きなのは初代だけど。

■□コーナー告知□■
 コーナーは【近況報告】【馬鹿話】【その他】の大まか3つ。メールアドレスはyasaka[うぁっちょむぁーく]sannet.ne.jpです。
 日々のネタでも。さぁ、恥ずかしがらずにレッツ投稿!

 web拍手設置しました。

 ツッコミもお待ちしております。

■□近況報告□■
 あ、そうそう。境界線上のホライゾン2・上、6月発売です。

 それに伴って……ではないですが、終わりのクロニクルの公式捏造サントラ第二段が発売されまして。

http://www.voltagenation.com/ahead/

 こちらからダウンロードできるムービーが素晴らしい。
 特に「まロ茶」のCM。「安心したまえ、“葉っぱしか入れていない”ことは事実だ」とか素敵。

○――
 スパロボK。

 とりあえず、エルリックさんのお話で矛盾点一個クリア〜。
 あと、剣児のプールのたとえは、これだけはよく出来ていると思います。うまい。

 ……にしても、話が長いなぁ……。
 ホントはこれを、要素ごとに分割してそれぞれ2〜3回小出しにすると、読み手のストレス軽減と、安定した情報提供になるんだけどなぁ……。これもコストがかかるからなぁ……。

<以下文句になってきたので要反転>
 ……だけど、いらん話もいっぱいあるなぁ。主人公達は知らないけど、プレイヤーは知ってる話は切ってもいいよなぁ……。ネタに使うとか伏線入れるなら話は別だけど。

 ……しかも、技術回収したはいいけど、作中では使ってないとか。意味ないでしょ、それじゃ。
 起承転結で言えば。
 原作の技術が「起」だとして、それが潰える前にオリジナル敵が回収するのが「承」。それを使うのが「転」で、主人公達がそれを阻止しました、が「結」でしょうに。

 あとエリックさん。自分を乗っ取ってた奴に対して「やられてしまった……」って。それは神様視点ですよ。

 というか、エルリックさんの記憶が、
・アトリーム人の一部のトップだけが持ってる情報
・ガズムの情報
 を結びつけてなくて、なんかもう、ライターさんの都合のいい事ばかりを喋っているようで凄く違和感があります。
 あなた、どこまで知っててどこまで知らないんですか。
<ここまで>

 前々から思っていたのですが、やはりスパロボ作成には「演出」という役職の人間が必要だと思います。
 最近はライターさんやらなんやらが良かったので必要なかったのですが、今回はまた昔に逆戻り感が強いです。
 外部の人間に頼むとしても、大体試算して120万もあれば出来は随分違うんじゃないかと思いますが、どうでしょう。<“演出”に60万、それに伴う遅延で60万。……安いか。
 内部の人間は作ってるうちに麻痺してくるとは思うので、そのときだけちょこっと来てもらう、というような。

 ああ、Zは別。演出は充分だったと思います。あれは方向性を間違えた感が強いです。
 ……終盤のノリで終始行ってくれれば……。

○――
 鋼の。炭鉱の町が端折られた……。

○――
 そらかけ。

 どうにも宇宙戦……というかブレインコロニー戦が……違和感。
 多分、速いのですよ、物体の動きが。アレだけの大きさであれば、動きはもっとゆっくりに見えるはずなのに……。アレだけの隕石をぱっかーん、してあの速度なら、多分音速超過どころか光速も超えてるかも……。

 ……ワープか! なんか凄い技術で短距離ワープさせてるのか!!

 ……まぁ、どうでもいいことですが。

 んで、まどか。言ってる事は正しいというか……言い方次第では、正しくなるというか。
 惜しいなぁ。悪いキャラ扱いじゃなきゃ好きなんだけど。
 というか、まどかの声クスハですか。うわー、違和感ない目立つモブキャラできるとは、腕を上げましたなー、高橋さん。

○――
 ああそうそう。

 エルドラのメインパイロットのネロ。お声はアルベロと一緒です。印象全然違いますけど。共にオッサン。ステキ。片方はむしろ爺さんですけど。

○――
 あ、そうだ。

 地デジカ。

 えーと、我々の立場という者は、権利者に「あかんよ」と言われれば、それは素直に版権絵を下げなければならない立場に居ます。
 だからといって、権利者に「あかんよ」と言われていなければ、それはその他の人に「あかんよ」と言われる立場ではありません。

 それを前提に。

 ……まぁ、そういうわけです。ただ、私はそういう物言いする人は嫌いですが。

 電気ネズミや、夢の国のネズミなどはまぁ、下手に書かれると影響が強いので、それはわかります。

 ですが……若者の悪ふざけくらい容認してくれてもいい気がします。いや、結構な大人も悪ふざけしますが。
 目くじら立てるのは、大人げないなぁ……という印象です。

 まぁアレです。「あかんよ」と言われれば、すみませんと言って下げるのが我々の立場というのは変わりませんが、言うことによるメリット・デメリットもあるよなぁ、と。

○――
 上の話題に伴って。

 私は、「例えパクリだとしても、他の誰もがパクリ元を特定できなければ、それはオリジナル」だと思っています。良かれ悪かれ。
 少なくとも、何かをやる以上、それはすでに誰かがやっていることだと思います。

 だからといって、言うまでもなく、「だれか(大勢)にパクリと指摘されるならば、パクリ以外のなにものでもない」わけで、パクリ擁護の発言では決してありません。

 問題は、どのように、相手に提供するか。

 唯一性が必要な商売であれば、ユニークに見えるように。そうでなければ、他者と同じではあるけれど、それでも選ばれる何かを持てるように。

 言うは易し、成すは難しですが、まぁ、そんな心構えで。

○――
 うおっ、サンレッド第二期決定か! うわーい。


――○小説関連(プログラム含む)
 そんなわけで、間章のピックアップ版アップしました。事故の起こる前でアスタリカも居ない時期の話です。
 多分これがあったほうが、理解はしやすいかなー、と。
 本文は電撃文庫換算で35枚。原稿用紙換算では91枚。
 ピックアップ版は電撃文庫換算で8枚。原稿用紙では21枚です。

 間章にしては長いかも。ついでに第一パートは……削るべきかなぁ、どうしようか。あとで考えよう。
 とりあえずはこの章入れたから、第一章目の前半パートはごっそり削れるなぁ、と。

 さて、あとはまぁ、本編進めないと。


○煙草やめてから――
 ――約252週間経過。
■□ヨタ話□■
 とまぁ、そんなわけで、私自身チキン野郎なのでヨタ話扱いでお願いします。
 あと、少々愚痴っぽいことを長々と書いていますので、苦手な方は流してください。

――○拍手レス
#4/29 22:04

今回は少し真面目な質問を

スパロボKが20話まできて 一つの伏し目を迎えた感があるのですが
今回のストーリーはネットを見た限りでは評価が低く、また私も今までにない違和感を感じているのですが
私なりにその原因を考えたとき、シナリオライターをしている方の中で解消されていることが
読んでいる人間には伝わっていないのではないかと思ったのです。
例えば先述した20話でのインターミッションでは、シェルディアがミストにいきなり
「ギューってして」と言ってみたり ミストが女子二人の前で「俺も地球人を信じたい・・・!」と
男泣きをしてみたりと 今までの話の中でのイメージをいきなり誇張したような場面があって
唖然としたのですが(少なくとも私の中に このようなイメージはありませんでした)

恐らくシナリオを書いている方の中では矛盾はないのでしょうが、それがちゃんとプレイヤーに
伝わっているのかなぁ・・・と感じたわけです。某所でもミスト弄りが始まってしまったようですし

前置きが長くなってしまったわけですが、こういった今回のKへの 特にシナリオへの評価を
物書きの側面も持っていらっしゃるやちる氏的にはどのように感じているのかということを
メールでも偽ラジでも良いので聞かせていただければなぁ と思ったため このような長文を書くに至りました。
やちる氏が様々なことに配慮して文章を書いているのは了承しているつもりなので
もし 批判的なことを書くのはイヤだなぁ・・・と思ったり この文章自体に不快感を感じるようでしたら
もちろん取り上げていただかなくても構いませんです、あくまで私の知的好奇心からの問いなので

ということで、長文失礼しました。
あと 私はエロくないです、むしろ全然健全です。


 と、いうことで。
 ああ、あと、批判的意見は書きます。ですが、配慮した上で書きます。
 物書きとして「書かない」という選択肢は最後の手段としたいので、そんな感じでよろしくお願いします。

 あと、先に言っておきますが、シナリオを無視できればKは良作だと思います。目立ったバグもないし。
 無双ゲーとしての評価ですが。
 今回の話はゲームとシナリオを分離して考えた場合、と思っていただければ幸いです。

 ……ついでにいえば、原作R主人公も一歩間違えばこんな感じかと。むしろ大差ないように思います。所々ネタが入ったので、救いやすいと言うか、デュミナス一家が(中略)ラリアーきゅ(省略)

 さて。Kのシナリオに関してですが、まず最初に思った感想は、

・随分安く作ったな

 というものでした。さらに進めて行くと、

・ライターが見ているのは、発注側なんだな

 という印象を強く受けました。
 発注(スパロボ開発チーム)が「ミストさんはこういうキャラで、ストーリーは大体こんな感じで、原作はこんな感じです」という打ち合わせで受注側のライターさんが素直に「はい、ではそのとおりに」と言って書いた印象を受けました。

 間違ってない。でも、おもしろくはない。

 その理由としては、一切「スパロボユーザー(=受け手)」を意識していないからだと、勝手に思っています。
 さらに言えば、指摘のように、受け手(読者)置いてけぼり感があるのは「設定が大量でいちいち説明していたらテンポが悪くなる」という選択ではなくて、単純に「そういう意識が無い」から、素直に(何も削ったり、加えたりせずに)書いた、というような印象も持っています。

 これは、「相手がどれくらい知らないかを知らない(意識していない)」からだと思います。
 例えば「負のエネルギー」だとか「精神エネルギー」だとか、よくゲームやマンガでは使われる表現です。ですが、その理屈も何も説明がなく、実際にそのエネルギーを利用しているシーンもなかったため、作中でイスペイルが「地球を取り巻く“負のエネルギー”は利用できる」と言ったとき、本来の任務以外の事をやっていることを誤魔化すための、口から出任せなんだと私も思いました。<余談ですが、その時の感想は「ああ、イスペイル様そんな嘘までついて。かわいいなぁ」でしたが

 つまり、作中では存在するものであっても、前置き(伏線)がないので、嘘に見えるのですね。
 キャラクターの感情や行動に際してもそう。何か印象的なシーンを書く際に、突然物事を起こすと「こいつ、何やってるの?」になりますが、充分な手を打っておけば一般には奇異な行動でも「ああ、こいつらしいなぁ」で済むことになります。

 このへん、物語を書いたら推敲して、構成を考えたりなんだりして「一個一個、読者に与える“?”を潰して行く作業」になるわけですが……。何だか一発書きというような印象も……。

 ただ、今回のシナリオでも、
発注「これ、駄目だよ」
受注「なんで? 言われたとおりですけど」
 というやり取りは成立すると思います。

 私自身、ライターさんも発注も人を知らないので何とも言えませんが。
 さらに受注側としては、
・それを「駄目」と言えなかった(感じられなかった)
 か、それか、
・それを「駄目」と言うとコスト(金と時間)がかかるから言わなかった
 可能性があるかなー、と。

 そんなわけで擁護するわけでもありませんが、フェアな立場でものを言えば、
・最低限の整合性は取れている。
 とは判断をしています。故に、最低限の給料は得られるわけで。
 とは言え、ここからどう削るか、どう受け手側に提供するかを考える段階だとは思うのですけれど。
 それを「仕事」と考えれば、発注側は(コストの面もあり)なかなか「もう少し“面白く”できませんか?」などと漠然とした物言いは出来ないと思います。資金が潤沢であれば、それをベースに他のライターに「これベースにヨロシク」とかできるとは思いますけど、“ゲーム”として考えた場合、特に“スパロボ”というシリーズを考えた場合、如何に売るかは参戦作品に関わるわけで、シナリオの出来は二の次だと思っています。
 特に今回、ファフナーなどに見られるように、パチンコやDVD-BOX発売の兼ね合いで、開発が遅れる危険は冒したくなかったと思います。

 だからシナリオにコスト(時間)をかけられなかった、と。

 ……まぁ、昔の偽ラジでも言っている通り、前々からその辺も考えられるプロを使ってほしいとは思っていましたが。面白いのに越した事はないし。メディアワークスとのつながりもあるんだし、Jで言えばフルメタの原作者、今回で言えばファフナーの原作者とかがスーパーバイザーとして入ってくれても……。<ここは愚痴

 前置きが長くなりましたが、シナリオへの単純な評価としては、
「大量生産品」
 というのが最も当てはまるのではないかと思っています。ユニークさはないけれど、(ゲームのシナリオとしては)使える。というレベル。

 私個人としては、それ自体は批判の対象にはなりません。

 ただ、それは「大量生産される」という前提にあるものであって、ゲームというもの自体は毎月毎週なにがしか発売されていますが、スパロボというものは年に1〜2本です。
 したがって、「スパロボ」というもの(を期待しているユーザ)にとっては、それはそぐわないと思います。

 だから、シナリオに関しては、
・面白くない
・長いから読んでてダルイ
 というだけで、シナリオ上の“悪い”点は特に見当たりません。悪いのはライターの立ち回り。
 小説などとして考えるなら致命的ですが、スパロボという「原作ありき」の、特に“シナリオ”で考えるならば、原作さえなぞっていれば、知っている人間は理解できるわけで。

 だからこその、今回のシナリオだと思っています。

 …………。

 正直、ゲームがもったいない。

 最近のスパロボは、良かれ悪かれ「シリーズもの」になっているので、「次の展開はどうだ」とか「今度はどんなロボだ」と期待されます。
 つまり、期待の対象はゲーム自体ではなく、その周辺になるわけですね。

 だからといって、小説媒体や漫画媒体では発展しえないジャンルであるとも思うわけです。

 だからゲームがもったいない。
 むしろ、私や、私じゃなくても“妄想家”は山ほどいるのだから、誰かしら開発陣身内から意見が出なかったのか不思議なくらい。

 そんなわけで。

 私はプレイ途中から達観しました。
 ああ、これは脳内補正しながら見るものだな、と。

 ライターさんや、「これでよし」として発売したプロデューサーさんや販売元には失礼ですが、「そうじゃない」楽しみ方をさせてもらっています。

 長くなりましたが、端的な物言いを避けるためにこんな感じになりました。
 単純に、一人のユーザーとして感想を言えば「面白味がない」です。でもまぁ、そういうゲームも昔はいっぱいあったので。
 楽しみにしてたのに……というガッカリ感はあり、残念なのですけどね。

○――
 ライターさんとか裏方の話はここまでとして。
 ミスト君(主人公)に対して。

 私もミスト叩きは目にしましたが、叩かれるほどでもないと思います。
 初プレイでは「あー、リアルに20歳にこんなの居そうだなー」程度で。
 別に年齢に関わるものでもありませんけど、スパロボとか創作では結構重要な情報なので。

<以下見栄えが悪いので要反転>
 ただまぁ……嫌いではないけど好きでもないので、主人公としては失敗かなぁ、と。

 アイビスさんがニルファでグジグジやっていたときも特に何も思わなかった人間だから、特に悪い印象も持たなかっただけかもしれませんけど。

 問題は……またシナリオの話になってしまうのですが、問題が会議で解決してしまうことですね。その会議も脳内、廊下の二択という……。

 これはアレですか、「話し合いで解決できる問題も多いんだぜ!」っていうことなのでしょうか。そんなわけないですか。そうですか。

 「問題発生=>解決=>成長」なら「ああ、成長したなぁ」と思えるのですが、「問題発生=>解決=>元通り」の繰り返しというのも評価のしようがない点かと思います。


 というかですね……、良い意味で印象に残るシーンが、ないのですよ。

 文脈としては、

・心の問題が解決しないと敵が倒せません。
・自分の心の問題を、身内で解決して、敵を倒しました。

 という物語上のシステムになっているのです。それ自体は悪くないのですが……。
 その起点が「自分の思い込み」だったりするのが悪かったんでしょうか。

 何か前向きなイベントでもあればよかったのですけど、それも結局「元はといえば、思い込み」なのでプレイヤーから見れば解決しても「そんなの当然じゃん」とか思ってしまうわけで……。

 とあるルートで、ミスト君が(格納庫で)悩んでいたときに、仲間が「あー、またミストが思考の袋小路に入ってるよ」とか言っていたのですが、それはそれで微笑ましいのですよね。
 ただ、そういう描写がないと、仲間からどう思われてるかもわからないわけで……。
 正直この辺は、サブライターのフォローなんではないかとも思っています。

 なので、ミスト君は生暖かい目で見守るのが正しい対処法だと思います。

 ヒロイン二人も、クリスタルハートの設定上、精神的に不安定になってもらわないとピンチにならないので、シナリオの都合で少々ダークサイドの発言をしているところも……不憫だなぁ。


 さらに言えば。
 大抵ストーリーで目立たなくても、戦闘シーンでカッコイイ台詞を喋ってくれるのですが、ミストさんの場合「これで、どうだっ」とか「こいつ(武器名)でっ」とか言うだけで、象徴の台詞が見当たらないのも、そういったマイナスイメージの台詞ばかりいろんな所で使われる原因かと思います。
 前向きな何か。前向きでなくても「イグニッション!」だの「分の悪い賭けはする気はない」とか言ってくれたらねそこから妄想できるのに……。

 ……書けば書くほど悪い点がボロボロ出てくる感じですが、シナリオでフォローは出来たはずだよなぁ、とも思います。
<ここまで>

 なんと言うか……不憫。確かに「事あるごとに一人で思い悩み、失敗することが多い」っていう説明文そのままなんですが……。そのままじゃ駄目でしょっ。(TT)
 そういうのは、周りの「ハハハ、仕方ないなぁ」が入って、初めて成立するんですよっ。それがなければ嫌われるの当然でしょっ。んもうっ。<何故カマ口調か

 ミスト君の場合、問いに対する答えではなくて、問い自体を撤回する問題解決法が多いので、その辺も成長してない印象になるんでしょうね。

 そんなわけで、まぁ……このへんで切り上げますが、あんま悪い目で見ないでやってください。悪い点というのはどうしても見つけやすいものなので。
 ただなぁ……良い点が見つからないのが痛いんだよなぁ……ミストさん。

 あ、素直に働くところと、素直に謝るところは良いところ。……それじゃマイナスイメージ打ち消せないよ、ミストさん。(泣)

○――
 ああ、そうそう。

>あと 私はエロくないです、むしろ全然健全です。

 私もそう言っていた時代がありました……。(-- )遠い目

○――
 というわけで、今回のスパロボKの「違和感」から、それを解決する方法などを箇条書きにしてみたいと思います。
 いや、単純に私がもの書くときに同じことやらないようにする(同じ事をやっていたら解決する)方法をまとめたいだけですが。

#全般
・話しが長い(テンポが悪い)
 =>余分な部分を切って捨てる。(実際に短くする)
  =>特に「ユーザ」の知っている情報は端折る。
 =>そのパートの「実体」を把握する。
  =>そのパートが何故必要なのか把握することで、コンパクトまとめることが出来る。
  =>一度書き終わったあと、その区切り事に何が書いてあるかタグをつけると把握しやすい。
 =>ギャグパートにして誤魔化す。(短く感じさせない)
  =>そのやり取り自体を読んでいて面白いものにする。
  =>さらにここに「実体」や「伏線」も埋め込めればなお良し。

・設定がうそ臭い(チープ)
 =>結局は嘘を書いているわけなので、その嘘が物語上「必要」になるように手を打つ。
  =>特に普段の生活に近い方が、その嘘がその世界に対して必要とされるようになる。

・イベントが盛り上がらない
 =>ご都合主義的なアイテムで逆転しない。
 =>「待ってました!」的なお約束を、実直に配置する。(MXのように)
  =>裏をかかせるなら、充分な伏線を張ること。
   =>伏線を張るなら、その伏線自体に意味を持たせること。
    =>伏線のためだけのパートを作ると失敗する。

#主人公編
・主人公が脳内で独り言を始めてしまった
 =>独白は極力前向きに。そうしないとマイナスイメージになりがち。
 =>独白は話の「オチ」にすると、爽やかに終わらせやすい。
  =>そのためには、充分な前フリが必要。[オチから物語を設計する方法]

・主人公たちが廊下で愚痴りだした
 =>悪い会話でなければ“ダベリ”になるので、極力オープンに。
  =>悪い会話は悪い会話と割り切って、必要ならば残して、それ以外は切る。
 =>他キャラからツッコミが入ればずいぶんマイルドになるので積極的に。
 =>ダベリ自体は「承」属性が強いので、極力自然に「転」に移れるように。

・主人公の葛藤が、廊下で解決してしまった(しかも出撃前)
 =>せめて何かイベントを作ってあげないと可愛そう。
  =>問いに対しての答えというものは、物語全体の「意味」にも関わるので丁寧に。
  =>特にキーワード(例:クリスタルハート)などの意味を解釈して
   それを答えとすれば読者の納得にもつながりやすい。
  =>もしも中盤で解決する必要が出てきたならば、その「答え」が終盤の伏線になるように。

○全体的に「動いて解決」しないと、物語の主人公らしくならない。

#オリキャラ編
・イスペイル様が可愛くて仕方ない
 =>思い込みです。意識して可愛く書けるように。

・ガズムの思いつく作戦が、何がやりたいかわからない
 =>ギャグにしたいのか、本気なのかはっきりと。
  =>ギャグにしてもそれが伏線になればなお良し。
 =>改めて見てみれば、ガズム様の作戦は「シナリオ上必要だから」やってみた感が強い。
  =>伏線のためだけのパートを作るとこういうことになるので注意。
  =>しかも「絶対必要」というわけでもない伏線なのでさらに注意。
  =>そういうキャラと読者に認知できていたなら、ちゃんと伏線を埋め込めたので少々残念。

・ラスボス様がクククとか笑い始めた
 =>ギャグかと思いました。むしろよくある負ける気満々のラスボス様のテンプレかと。
  =>誰かが突っ込めば、ギャグになるので、気付いたらツッコミを。
  =>真面目にやりたいなら、それなりの「理由付け」を。
   =>最低でも、ラスボスに油断させない、侮らせない。
    とは言え、クククとか笑い出したらその時点で侮っているので、何か理由付けが必要。

#版権キャラ編
・サコン先生が万能
 =>主人公側が問題に対してどう解決するか、が物語になります。万能キャラは自重。
  =>使うとしてもあくまで切り札で。

・ヴァンが「気に入ったぜ、爺さん!」とか言い出した
 =>思い込みで書かない。資料はしっかり確認しましょう。

 こんなところでしょうか。後半場当たり的なQ&Aみたくなりましたけど。
 漫然とした心の持ちようとしては、

○思い込みで書かない。
○「問題」に対する「答え」を意識する。
○読み手にとって、そのシーンは(どう)面白いのかどうか意識する。

 あたりが重要かなぁ、と。最後のは、把握が非常に難しいのですが。

 なお、スパロボZは、このへんは概ねクリアしていたと思います。充分な「手間」をかけたシナリオだと感じました。
 セツコ偏の評価が“悪い”のは、決して評価が“低い”のではなくて、選択を間違えたのだと、私は思っています。単純に、“好みじゃなかった”、と。
 ただ、セッちゃん自身は非常に「物分りがいい」キャラで、その点はちょっと物語の主人公としては不満がありましたけど。<「問い」に対して全てを受け入れるので問題にならない

○――
 これだけ言っていても、全部をやるのは難しいですし、やろうとしても時間がかかったりします。

 ……いやー、大変だー、大変だー。


 ただまぁ……。
 上の全部をクリアさせようとして結局表に出なかった企画よりは、圧倒的に表に出た今回のシナリオのほうが上だと思いますけどね。私は。

 最低限は、表に出ること。発注に対して、受注が返し、販売できること。それは何より、圧倒的な正義だと、私は思っています。

 我々の脳内にある、どんな“そうじゃないだろ”よりは優秀だと、私は思います。次元が違う。

 ……とは言えまぁ……。次元が違うとしても、秀逸な妄想のほうが、心に残るかもしれませんが。それはそれとして。

○――
 さて、今週描いたもの。



 ラリアー。服のデザインは、他の人が(OG以前は資料がなかったので)捏造したもの。
 私はこっちのほうが好き。

 あとは、


 ぼーっと描いたビッさん。



 凛子さんもこっそり描いてみたり。

 最近ゴリゴリ描いてないので、そろそろ何か書けたらなぁ……という思いと、先にツール作ってしまおうかなぁ、という気持ちがせめぎあっています。

 なんと言うかこう……二次元の図形を引っ張ったり伸ばしたり切り貼ったりを、座標入力で指定したり、補助線の交点を起点にしたりできるソフトが……ないんだよなぁ。
 CADは、最終的に設計するのが目的だから、その設計図自体を綺麗に出力することは考えてないし……。

 ……Wakusennに実装しようと作っているのですが、計算がめんどくさいー。
 色々イジリまくって迷走中なので、まだVer.アップならず。
■□エンディング□■
○今週の誕生日人――
 ――なし

○今日は何の日?
 ・05/03 憲法記念日/リカちゃん人形誕生日
 ・05/04 国民の休日
 ・05/05 こどもの日
 ・05/09 アイスクリームの日

▼八尺さんのおぼえがき
 ・06/10 【買物】境界線上のホライゾン2上
 ・8月予定 【買物】リボルテック・オリハルコンレイカル

●今週の『これはいいものだ』

 今週は「アスパラガス」

 理由:庭に生えてるの茹でて喰ったらおいしかったから。

 流石に生ではえぐかったです。

 そんなわけで今週は「なんかする」ということを野望としていきましょう。

 んでは、また来週〜

 ■感想、ツッコミ、ご意見、リクエストなどありましたら

 ぽぽぽん、とよろしくお願いします〜。

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