やぼーの偽ラジオ!!

■□第622回□■
 やぼーの偽ラジオ第622回。はじまりはじまりー。

 絶賛夕立中。びかびかーっ。七夕なのにー。

 まー、七月入りまして、うちの会社も新体制。……はぁ、不安しかないわ。

 あとは新番組は……あまりチェックしてませんなー。
 あ、早いところでは本日ホライゾン第二期ですねー。たのしみー。第二期は最初からおすすめできるので、安心して見られます。
■□メール紹介□■
――○馬鹿話:ふぉれすと(HPなし)

ながら
「PSO始まったのに時間が無いよ!!」
「最近忙しそうだもんなぁ」
「近頃は、家帰って積み本1冊読んで、撮りためたビデオ2本みて、卓動画2本見てちょろっとPSOやったらあっという間に3時ですよ!」
「動画見ながらPSOやれば良いじゃない」
「で、できないよ!!」
「音聞くタイプのだったら十分できるよ」
「卓動画だから!読む動画!無理だよ!モンハンはできるけど!!」
「モンハンはできんのかよ」

 並行作業いくつ同時にできるかだよな。

 ちょっと高度になると、小説読みながら、視界に入る横の行を目に入れつつ、無意識に読みながら、とか。速読とはちがい、読む速度は変わりませんが、読む時間に遊びが発生するので、ほかのこともできるというかなんというか。

■□コーナー告知□■
 コーナーは【近況報告】【馬鹿話】【その他】の大まか3つ。メールアドレスはyasaka[あっとまぁくん]sannet.ne.jpです。
 日々のネタでも。さぁ、恥ずかしがらずにレッツ投稿!

 web拍手設置しました。

 ツッコミもお待ちしております。

■□近況報告□■
 テリーのワンダーランド3D。

 SSランクを作っていこうかなー、といったところで。
 あとはある程度対戦に耐えうるパーティー一つ作れたので、もう一つギャンブラーなパーティ作ろうかと。

○――
 しかし、最近ホライゾンのBGMよく聞きますね。使いやすいのでしょうか。ふしぎ発見なんて、ほぼ全編ホライゾン。

 サントラ買った方はわかると思いますが、あの曲目タイトル、一つの文章になっているのですね。川上さんらしいのですが、さて、と。

 これ、どうやってつくったのかなぁ。と思いまして。

 いくつか方法はあると思いますが、まず
1.曲を通して聴く。
2.物語性が出るように並べる。
3.イメージに合わせて、物語を作る。
4.章タイトルを考える感じで、タイトルをつける。
 といった感じでしょうか。

 こーいう「さて、どう作ったのだろうかなー」ということを考えられるのも、川上作品の楽しみだったり。


――○小説関連(プログラム含む)
 というわけで、ちょっとしたもの開発中ー。
 ですが、あまり進まず。どう設計するかなー。

○煙草やめてから――
 ――約417週間経過。

○休肝日はじめてから――
 ――23週クリア。

 とはいえ、日曜はPC設定で怒り狂っていたので呑み。翌日を休肝日としました。
■□ヨタ話□■
 というわけで。

 MARIAさんとエウロパ(以下マライアとウパ江)のガチバトルのシチュエーションを考えてみたり。
 何のことかわからない人は、ウチの絵茶(http://s01.rakugakichat.com/rentalRoom?userID=yasa8r)の過去ギャラリー漁ると良いかもです。

 で。ちなみに、暫定スペックは、

・マライア:限定サイボーグ女子。男子オリンピック出場選手より多少上の身体能力と、強固なバリアを持つ。知能は「科学者」相当。感情制御がされており、「余計なことは考えない」。仲間に毒島(ロボの付属品)とIZAM(カチコミ要因)がいる。

・ウパ江:生体ロボ女子。ややヒョロい男性並みの身体能力と、絶対的な投擲能力(弾道計算力)をもつ。知能は「博士の助手」程度。また、限定的だが、直接的なマシンコントロールが可能。位置的にはDr.トロイ(チンパン顔)の手下。

 といったところでしょうか。……ウパ江、死んだな。

 そんなわけで、次はシチュエーション。
 状況次第ではウパ江が瞬殺されるので、ちょいと限定的に。

◆場所:風雲カゲトラ城@富士山頂
▽シチュ:ウパ江が裏切り、ニワちゃんがカゲトラ様に気に入られたあたり。詳しくは偽ラジ607回参照で。

 にしましょうか。

 というわけで、以下妄想本文。
○――
 富士山頂に建造されたカゲトラの城。
 その中枢部、黒の床に赤のカーペットの敷かれた部屋で、カゲトラは機嫌よく酒を呑んでいた。
 宴の席。
 地べたにおかれた料理を、不慣れな様子で手づかみで食べるのは、ニワ・タンゲだ。その表情は、敵地の緊張というよりも、客としての緊張のほうが強く出ている。
 そんな様子を眺めているのはエウロパ・ミモリ。食事をするでもなく、侍女のようにニワの後ろに立っている。
 そんなエウロパが、ふと城の振動に気がついた。
「……横揺れ、ですね」
「ふ、富士山噴火するんですかっ!?」
 そんなやり取りに、カゲトラは琥々と笑う。次第に周りはあわただしくなり、カゲトラの側近が隠す様子もなく声を張る。
「敵襲です!!」
「じ、じゃあひ、避難しないとッ」
 彼らにとっての敵襲であれば、ニワにとっての救出活動。そんな頭も廻らずに、軽くパニックになったニワに対して、カゲトラはまた笑った。
「そうじゃの。よし、人形よ、ニワをちゃんと避難させよ。任せたぞ」
 そして手に槍を携えて、続く振動に笑いを強くする。
「よろしいので? ずいぶんお楽しみでしたのに」
「いやぁ、楽しい宴会であった。余は満足じゃ。――ああ、じゃから、の!」
 直後、天井に亀裂が走った。
「琥々ッ!! 次のお楽しみの時間じゃ!」
 言うと同時に落ちたガレキとともに、一人の男が落ちてきた。
 白髪短髪、筋肉のたくましい男。毒島一味のIZAMだ。
 IZAMは落ちると同時に、単発のバリア発生で一部のガレキを弾き飛ばし、同時に足場としてカゲトラへ鈍い刀を振り下ろす。
「琥ッ!」
 歓喜一閃。
 カゲトラは振り回す槍の束尻でガレキをひっかけIZAMの刀筋に放る。続く回転の動きで軸をずらしながらIZAMの一撃をいなした。
「あの振動は、毒島ロボの襲撃――搖動であろうなぁ。わかりやすくてよいの。琥ッ」
 たぎるのぅ。と、カゲトラは振り返るIZAMに告げる。
「今の一撃。膂力も、胆力も、充分!! が、技量と何より、心が足りん!! ――倒したところで、組み伏せ、平伏させ――そして余を満足させられる気概が、おぬしにあるかいのぅ?」
 目を細め、まさに野獣のようにべろりとカゲトラは舌なめずりをした。
 その様子をニワはエウロパの背越しに見ながら――、
「ここから先は、R指定入りますので、ニワちゃんは逃げましょう」
 エウロパに連れられて、その場を離れた。

○――
 エウロパとカゲトラ兵に促されながら、ニワは毒島ロボの襲撃がある反対側へと逃げていく。通常であれば、侵略者の城に地球人が反撃に出た、と見るべきだが。
「なぜ、毒島一味は今になって復活したのでしょう」
 考える。
 件のテロリスト壊滅事件のおり、毒島一味はその姿を見せなくなった。一説には、彼らの本拠地の爆発と運命を共にした、とも言われていたが……。
「情報では襲撃者は毒島一味だけのようですね。この機に乗じて、皆さんもニワちゃんの救出に向かってるようなので、一緒に帰りましょうか」
 思えば、エウロパのこの裏切りも――。
「裏切りではなくて、私のエスコート、とか、ですか?」
「いえ。嫁に出た娘が、ちょっと実家に帰った感覚なのですが……まぁ、カゲトラ様が御健勝のようで安心しました」
 それもどうかなぁ、と思いながら、IZAMと戦闘中のカゲトラを思い。
「……あれ? でも、毒島一味さんはなぜここの襲撃を?」
 目的がない。彼らが動くのは、唯一彼らの仇敵を討つためだけであり、その仇は死んだはずなのだ。
「……ええ。ですから」
 そこまで言ってエウロパは通路の半ばで立ち止まった。
「これだけ大規模に、ロボと、そして大将首狙いという、二つの“搖動”をかけたのでしょう」
 言って見つめるその先。そこには白衣の女性が立っていた。

○――
 MARIA。
 セミショートの金髪に、顔に大きな縫合痕を残した細身の女性。
 その女性が、コツコツと、音を響かせ、歩いてくる。
 コツ、コツ、コツ。
 まったく普通に。まったくテンポを崩すことなく、コツ、コツ、と。
 その行く先には、カゲトラ兵が居る。城内警備であるため主に短刀や警棒を持った彼らは、しかしMARIAに触れることができない。
 指向性の力場。すなわちバリアだ。
 それが兵士と彼女との間を隔て――。
 コツ、コツ、コツ。
 すれ違う。と、同時。
 電気がショートするような。しかし、湿り気も同時に持ったような。そんな音が廊下に響く。
 バリアと、壁に、挟まれたのだ。
 力場は、あくまで力場であって質量は持たない。しかし、間近で発生させられたそれは、兵の体内で力場を生み、結果として“体内から押しつぶされる”。
 コツ、コツ、コツ、と。
 そのメトロノームのような音は、迫りくる壁と同じだ。
 発生させる力場は一瞬しか展開しないはずだが、しかしMARIAの後ろには倒れた兵士しか存在しない。
 その姿を、エウロパは見ていた。
「……さて、とうとう私にも死亡フラグですか」
 ですがまぁ、と小さく笑う。
「ミンチとかでなければ、博士が修理してくださいますよね。――天才ですもの」
 小さく拳を作って、前へ出る。途中、兵士から短剣を二本借りて重さと重心を確認する。
(充分投擲武器として利用できますね)
 それだけを判断すると、両手に軽く握って前へ出した。
 歩く。
 相変わらずMARIAの歩調は変わらない。そして兵士も手を出せず徐々に後退するのみだ。
(幸いなのは、直接的な攻撃の意思がないこと……。敵とは判断されず、障害として認識されているのでしょうか)
 だとすれば、「向かう先に“敵”がいる」ということだ。
(カゲトラ様……何か面倒なものを拾いましたね)
 だが今は、それは些細なことだ。重要じゃない。大切なのは、今、この窮地を乗り切る方法だ。
(ダストシュート、位置確認。スプリンクラー、位置確認。あと使えそうなものは、隔壁……くらいですか)
 相手は科学者。自爆スイッチのボタンでもあれば、必ず押して自爆してくれるはずだが、そのスイッチは、今手元にない。
「くっ、自爆スイッチさえあれば……ッ」
「な、何突然やけになってるんですかー!?」
 後ろにニワがいるのを忘れていてちょっとびっくりした。が、そうだ、ニワを逃がさなければ。
「ニワちゃん……大丈夫、後で必ず合流しますから。ええ、必ず合流しますから、ここは私に任せて先へ行ってください」
「そ、それフラグですよね! フラグですよねーッ!?」
 なんで素直に避難してくれないのでしょうか。と、エウロパは疑問しながら迫るMARIAに短剣を適当に投げつける。
 阻まれて落ちた。
 回収する。
「んー、うっかり通ったりはしませんか」
「は、ハラハラするので攻撃とかやめてくださいよーっ! んもーっ! んもーっ!」
 ウシですか。グッジョブです、そっくりです。それはそれとして。
「宇宙であれば、気圧差でダストシュートなどもできますが」
 ここは富士山頂。気圧が低いといっても、人ひとりを吸い込むだけの力はない。
 ならばあとは。
「ニワちゃん、失礼」
 言ってスプリンクラーに短刀を投げつける。同時。
「イッヒ ハーベ ディー コントローレ!」
 長髪に隠された右目が熱を持つ。本来はGG制御用のデバイスを、この基地の掌握のために即興で組み替えたのだ。
 スプリンクラーが機能する。それはすなわち。
「ニワちゃんのブラウスが透けるように、彼女のバリアも可視化されるということです!!」
「なんで余計なこと言うんですかーッ!?」
 怒られた。が、その他多くの兵士から「すげぇ、見えるぞ!」「あ、ああ、俺にもくっきりと見えるぜッ」などと喝采を受けたのでたぶん自分はグッジョブなのだと、そうエウロパは判断した。
 ほぼそれと同時だ。
「バリアが見えればこっちのモンだっ。仇は討たせてもらう! 毒島のォ!!」
 怒声と銃撃音。
 マシンガンの連射音と同時に、エウロパのわきを通り過ぎる影。カゲトラ兵ではない。地球の男性だ。
 それが一人、身を低くして、短刀を持って、MARIAへとかけてゆく。
 バリアがマシンガンを弾くのは一瞬。しかし、発生の効果範囲はその周辺のみだ。
 短刀を持った男は、その効果範囲ぎりぎりに短刀を突き刺し――ねじ込んだ。
 いけない。
 エウロパはそう判断した。同時に隔壁を降ろす。
 そして、男とエウロパの間、ちょうど短刀の上に隔壁が降り――、隔壁ごと、空間が“ねじり切られた”。
 あとは行動の連続だった。
 MARIAのステップが狭まり、まるで踊るようにバリアが空間と壁を撫ぜた。
 そして起こるのは、その空間の“ひねり”だ。
 力場は垂直に壁に当たれば制止の力となる。しかし、角度をつければそれは延展の力となる。
 飴細工と同様だ。
 スプリンクラーの雨によって可視化されたバリアの力場は、しかし意識を持ってねじ切ろうと相手を取り巻く。
「ッ――!」
 エウレパは残る一本の短剣をMARIAの眉間へと投げつけた。明確な敵対行為だ。
 それは一直線にMARIAの額へと吸い込まれ――、左手に阻まれた。
(バリアの同時展開数は、今程度が限度……ですか)
 しかし、それが判明したところで。
「くたばれ、毒島の女ァッ」
 男がさらに短刀を突き込もうとして……その身ごとねじ切られた。
 身体でなるべくニワの視界を遮るようにしながら、エウロパは前に出る。
 一歩はバリアの直前に。
 二歩目はバリアの間に。
 そうすれば。
「ええ」
 ひねりが来る。
 常に向かって時計回りの。
 来た。
 だから飛び込む。その通りに回転しながら。
 瞬間。
 一瞬だ。
 身体を丸め、一回転をして――。
「抜けました」
 MARIAの直近までたどり着いた。今まで張っていたバリアの内側だ。
 だから。
「ニワちゃん!」
 目くばせで、ダストシュートを開けさせる。
 そしてMARIAを掴み。
「投擲――ですっ」
 投げた。
 MARIAは投げられるのを覚悟で受け身の準備をしていたが、しかし向かう先に気付いて目を丸くする。
「…………ッ」
 ゴミ穴。
 外部ゴミ処理所へ続くダストシュートへ、文字通り。
「な、ナイスシュート! ですっ」
 投げ捨てた。
 ニワがあわててMARIAを押し込み、ふたを閉める。
 そして一言。
「こ……あ、……ああ」
 言葉が出ないようなので、エウロパもその場にへたりと尻をつき。
「ええ――はい。怖かった、です、ね」
 力なく。笑って言った。

○――
 とりあえずここまで。

 プロット打たずの一発書きなのでいろいろあれですが、まぁニュアンスが伝われば。

 いろいろ脳内シチュも入っていますが、説明が必要なところでは、「カゲトラ軍のニンゲン兵士」でしょうか。
 これ、毒島の仇のテロリスト残党です。
 いや、カゲトラ様ああいう人なので、路頭に迷っていた残党を誘拐して、「ちょっと別の星で傭兵やらんかの?」って誘ったりしていたのです。
 ……まぁ、普通にアブダクションなのですが。

 ついでに地球人類目線では死亡していたそこのリーダーも回収済みで、第二の人生歩ませるため再生処置中とか。

 そんなこんななので、目的を失っていた毒島一味も活動を再開したのかなんなのか。

 しかしまぁ。

 全然ガチバトルじゃないし。一番の被害者ニワちゃんだし。

○――
 ちなみに、バリアのひねり、最初は「常に向かって反時計回りの。」にしたのですが、ウパ江は時計回りに回転したほうが、右目が露わになって絵的にもよいかな、と。ええ、絵師様のためにそこまで考えているのですよ私はご褒美くださいごほうびくだ(以下略)

○――
 あー、そういえば。

 「琥」の字についてですが、正しくは「玉」+「虎」で「琥」なのですねー。まぁ、王将より先手の玉将という意味では、カゲトラ様にも当てはまるのかなぁ、と。将棋は先手後手優劣ありませんが。

○――
 というわけで付随して。



 ツヴァルシェント。
 チャットでぞのさんがツヴァル描いてくれたので、そのインスピで。
 というか、いま掲示板確認したら、色なしVer.が上がっていますなー。
 見てのとおりの「灰色」です。イメージは中世騎士の鎧。

 腹は「空間」で、灯がともる感じで。顔は「無貌」。
 腰にブレードっぽいのが見えますが、見方によってはかぼちゃのようになればなぁ、とか。それじゃかっこ悪いかなぁ、といった感じで。

 デザイン的な詳細詰められない人間なので、こんな絵ですが、アイテム的には掲示板のぞのさんの絵で正解かと。あとは、太さと「冥界っぽさ」で書き手によって変わる感じでしょうかー。
■□エンディング□■
○今週の誕生日人――
 ・07/07 風間 じゅん
                ――(敬称略)
 というわけで、風間さんおめでとうですよー。

○今日は何の日?
 ・07/07 七夕
 ・07/08 ナンパの日

▼八尺さんのおぼえがき
 ・2012/夏 境界線上のホライゾン 第二期
 ・2012/07/26 ペルソナの格ゲー
 ・2012/08/09 夜桜四重奏12巻
 ・2012/08 レンタルチャット有効期限
 ・2012/08/31 ソウルハッカーズ3DS
 ・2013/10 au携帯の更新(自分割り)

 ・今冬 【買い物】第二次スーパーロボット大戦OG(限定版)

●今週の『これはいいものだ』

 今週は「なんでもない日々」

 理由:心配しなくていい日々は最高だったナァと

 そんなわけで今週は「星に願う」ということを野望としていきましょう。

 んでは、また来週〜。

 ■感想、ツッコミ、ご意見、リクエストなどありましたら

 なんでも一つよろしくお願いします〜。

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